一人から始まるソーシャル・イノベーション!

過去。現在、未来をつなぐインターネット


地方創生のインフラ整備

 AI・デジタル技術の活用(デジタルライフライン)、GX・DXによる電力・通信基盤の整備、そして「道の駅」や交通拠点・観光拠点の整備、水資源・緑化空間の活用など、持続可能な地域社会を実現するための基盤を整えることです。これにより、地方の社会課題解決、産業の集積、生活の質の向上、そして住民が安心して暮らし、働き、子育てできる環境を創り出すことを目指します。

 想像してみてください!何もかも飲み込んで行くブラックホールのように、今、コンピューターが、現存するモノやコトをどんどん飲み込んでいます。まさに、もう一つの現実が、コンピューターに集積され、現実と相待する裏の世界が形成されています。この裏の世界が、インターネットで、結ばれたことにより、私たちの意志で、現実を変えられる。サイレントマジョリティー(国民)が、情報発信する側に立つと日本は大きく変わります。

裏から表を変える情報化(DX)

地方創生のインフラ整備
デジタルトランスフォーメーション(DX)
ネット習慣のススメ!


私のネット習慣 一日一頁投稿運動

 今、私は、毎朝、「おはようございます」の挨拶と共に、安曇野の情景をSNSで投稿しています。多くの人々に知ってもらいたいためです。自分や地域をプロモーションし、自分のネットワークを広げ、地域の人々をシェアできるようにするためです。ネット時代の私のルーチンワークです。 既に10年以上は続いています。

私のネット習慣 一日一頁投稿運動 安曇野からのお便り

私のネット習慣 一日一頁投稿運動
信州安曇野からのお便り

ネット習慣のススメ!一日一頁投稿運動
信州安曇野からのお便り 平林登

ネット習慣のススメ!
私たち市民ひとり一人のネット習慣が郷土を豊かにする!


一社一頁運動のススメ!

 ネット戦略は、無限に広がる仮想空間に自分の領土(ドメイン)を持つことから始まる。その第一歩が検索される一枚のホームページ。HPは、もう一人の自分。24時間365日体制で自分の存在をプロモーションしている。インターネットは、私が世界の中心だ!と言うオープン構造になっている。これは小が大に勝てるチャンスがあることを意味する。個人も企業も国家もネット上では1に過ぎず、対等で同格である。このことも小が大に伍して戦える。

 ネット戦略とは、企業や組織がインターネットを最大限に活用し、ビジネスの目標達成のために、資源をどこに集中させるかを決定する計画のことです。現状分析に基づき、顧客や競合、自社を調査し、目標設定を行った上で、Webマーケティングのチャネル選定や施策実行を効率的・効果的に行うための土台となります。

一人一頁 一社一頁運動のススメ!
ネット戦略は、無限に広がる仮想空間に自分の領土(ドメイン)を持つことから始まる。
その第一歩が検索される一枚のホームページ

 仮想空間(メタバースなど)でドメインを持つには、**NFTドメイン(ブロックチェーンドメイン)**を取得する方法があります。これは、ブロックチェーン技術を利用して独自のドメインを作成し、そのドメインを個人のデジタルアイデンティティやウォレットアドレスなどと紐づけることができるものです。NFTドメインを使用することで、仮想空間上での自分の存在証明や、暗号通貨の受け渡し、その他様々なデジタル資産へのアクセスが容易になります。


一日一頁投稿運動のススメ

 自分の領域をネットに根付かせ、人の記憶やコンピューターの履歴に残す。この繰り返しで、自己のブランディングは高まり、関係人口が増大する。この人間関係資本が仕事の原資となる。今、私は、10年以上、毎朝、「おはようございます」の挨拶と共に、安曇野の朝の情景を投稿し続けています。目的は安曇野を多くの人々に知ってもらい、関係人口(ポテンシャル)を増し、安曇野を豊かにする原動力にしたいからです。

一日一頁投稿運動のススメ
自分の領域をネットに根付かせ、人の記憶やコンピューターの履歴に残す。
この繰り返しで、自己のブランディングは高まり、関係人口が増大する。
この人間関係資本が仕事の原資となる


人間関係資本

 すなわち「ソーシャル・キャピタル」は、信頼や協力関係といった人々のつながりから生まれ、仕事の効率性や生産性を高めることで、仕事の原資となりうるという概念です。これは「物的資本」や「人的資本」とは異なり、人々の相互的なネットワークやそこから生まれる信頼、相互扶助の規範が経済活動の効率を高め、組織や社会全体の利益に貢献するものです。


一日一回シェア、いいね運動のススメ!

 ホームページに相互リンクがある。SNSにもシェア、フォロー、タグ、リツイート、いいね!コメントとか、双方向につながるソーシャルリンクがある。共感する心が、互いのネットワークを広げ、人間関係資本を共有し、大が小を飲み込む株主資本主義にとって代わる新しい資本主義、労働資本主義を生む。利他の精神-Give and giveが、やがてはgive and takeのお互いさまの関係に!回りまわって自分に返って来る経済、分かち合うほどに豊かになるネットワーク経済。OSは結い@ユイックス_YuiX

一日一回シェア、いいね運動のススメ!
利他の精神-Give and giveが、やがてはgive and takeのお互いさまの関係に!
回りまわって自分に返って来る経済、分かち合うほどに豊かになるネットワーク経済


共感する心

 相手の感情や思考を理解し、まるで自分が体験しているかのようにその気持ちに寄り添い、心を通わせる能力です。相手の言葉だけでなく、表情や仕草から本意を察する「察する力」も含まれます。この共感力は、人間関係を良好に保ち、互いを深く理解するための土台となる重要な要素です。


社会的共通資本

 経済学者の宇沢弘文氏が提唱した概念で、すべての人々が豊かな経済生活を営み、優れた文化を展開し、人間的に魅力ある社会を持続的・安定的に維持するために必要な自然環境と社会的装置全体を指します。これは「自然環境」「社会インフラストラクチャー」「制度資本」の3つのカテゴリーに分類され、市場原理主義から脱却し、社会共通の財産として管理・維持されるべきだとされています。


利他の精神(りたのせいしん)

 自分の利益よりも他者の利益や幸福を優先し、他人のために行動する心構えです。自己中心的な「利己の精神」と対比され、相手によかれという気持ちで行動することで、周囲の協力や信頼を得て、結果的に自分も他者も幸せにすることにつながります。この精神は、仏教の「自利利他(自らの利益と他者の利益を両立させること)」に由来し、現代でも人間関係の基盤として重要視されています。


地域情報戦略(DX)
先ずは、ホームページ(HP)を持とう!

 地域情報戦略(DX)とは、地域が抱える課題をデジタル技術で解決し、住民の暮らしを豊かにしたり、地域経済を活性化させたりするための取り組みです。行政サービスのオンライン化やマイナンバー連携、スマート農業の推進、観光DX、サテライトオフィス誘致などが具体例として挙げられます。データ活用による新たな価値創出や、住民と地域がデジタル化のメリットを共有し、共に推進していくことが重要です。

私のネット習慣 一人でできないことはネットワークで!

一人でできないことはネットワークで!
つながればパワー We are united.


誰もが資本家である新しい資本主義 情報資本主義

 「誰もが資本家」という考え方には、株式などを保有することで誰でも資本家になれるという側面と、伝統的な意味での資本家(生産手段を持つ者)と労働者の二項対立に収まらないという側面があり、文脈によって異なります。前者は資本主義社会における広範な機会を指す一方、後者は生産手段の保有といった本質的な違いを強調する考え方です。

 自分のドメイン(事業領域)から外れた仕事をできる人にシェアする。この無限連鎖のループから共生資本(人間関係資本)が生まれます。原資は情報。シェアする心から生まれる結いの人間関係資本です。基本は情報の give and take ですから、お金は動きません。しかし、情報を受けた事業者は自分の仕事としてお金にすることができます。この仕事の借りはお金ではなく仕事で返します。状況によって主客転倒を繰り返す構造ですから、このフローに物言う株主が入り込む余地はありません。従って、この経済システムに管理者はいません。ひとり一人が主体者になります。

 個人が個性を失うと大きなものに飲み込まれる。抗するには、主体性のあるローカル(個)が、自己完結を目指し、足りないものはお互いに補い合い、local⇔global⇒glocalのオープンネットワークで主従関係を断つ。このつながりの経済をネットワーク経済と言う。

ネットワーク経営のススメ!
主体性のあるローカル(個)が、自己完結を目指し、
足りないものはお互いに補い合い、local⇔global⇒glocalのオープンネットワークで主従関係を断つ。
このつながりの経済をネットワーク経済


主体性のあるローカル.

 地域(ローカル)の住民や事業者、組織が、外部の指示や現状に依存せず、自らの意思と判断に基づいて地域課題の解決や活性化に主体的に取り組む姿勢を指します。具体的には、地域の現状を深く理解し、自ら課題を見つけ、解決策を考え、そして実行する力を持つことを意味します。


一人でできないことはネットワークで!
真っ向な理念と熱い思いに人は感化する.

 仲間とお客や仕事を分かち合うことができますか?シェアする心です。仲間づくり(共同体)の基本は、どこまでも、“Give and Give”を貫く不動のボランティア精神です。Give and Giveを貫いてゆくと、社会全体が、Give and Take のお互いさまのネット社会になります。

私のネット習慣 一人でできないことはネットワークで!

一人でできないことはネットワークで!自立〜共生〜自治
ソーシャル・イノベーション


経費が資産になる!
同じHPで広告も販売もできる

 ホームページ制作、会計上は経費でも、この損金の集積がお金を生み出す資産になる!

私のネット習慣 一日一頁投稿運動 経費が資産になる!

経費を資産にする!
経費が資産になる!


私たちのネット習慣が郷土を豊かにする!
・一人一頁運動 一社一頁運動
・一日一頁投稿運動
・一日一回シェア・いいね!運動


継続は力なり!成功の法則


人間関係が地域経済の基盤

 国民があまり人や自然に負担を掛けずに、効率よく所得を上げるには、国民一人ひとりが仕事の情報(ホームページ)を持ち、オープンにする必要があります。このプロモーションによって人間関係(定住・交流・関係人口)が始まり、交易が起り、収益を生み出します。仕事とホームページは、表裏一体の関係にあり、情報化時代の生産性は、ホームページの運用によるところが大きく、そのまま、GNP(国民総生産)に直結します。

 プロモーションのホームページは、構造がシンプルで、あまりお金を必要としません。一方、管理のホームページは、セキュリティーに多額のお金が掛かります。経営はプロモーションあっての管理です。先ずは、ホームページで人とのつながりをつくり、その人間関係が刑事の基盤になります。人間関係の質量(定住・交流・関係人口)が国民総生産の規模になります。

結いのクラウドマーケティング
住民(生産者=消費者)が売ったり買ったりする仕組みを作る

情報相互銀行
情報の借りは情報で返す

 「情報の借りは情報で返す」は、公共図書館で借りた資料はどこに返してもいいという、図書館の相互貸借制度や、本の返却ポスト(ブックポスト)の利用、さらに図書館以外の場所で情報を得て広めることなど、様々な状況で使われるフレーズです。

結いのクラウドマーケティング


結いのクラウドマーケティング

 消費者と生産者の顔を持つ私たち生活者(crowd)が、お互いに買ったり売ったり、お客を紹介したりされたりするようになると地域の経済活動は一変します。地域が事業共同体になります。私たちは、自分のメディアとネットワークを持っています。相互リンクすると、地域を中心に、山越え、海越えの人々と関係が深まり、経済の基盤となる関係人口が拡大します。ここに経済の原資である人間関係資本(定住・交流・関係人口)が生まれ育ちます。これをお金にできる人がお金にする。できない人はできる人にシェアする。この無限連鎖が人にも自然にも優しい地域社会を生みます。

結いのクラウドマーケティング
自治体が売る力を持つ
地域クラウドマーケティング

 自治体が「売る力を持つ」とは、自治体が自らの「地域」や「サービス」といった商品や価値を提供し、住民や企業、外部の投資家などから選ばれる(売れる)能力を指します。これは、都市の魅力、ビジネス環境、子育てのしやすさなどをアピールし、移住者や企業を誘致して地域を活性化するマーケティング活動、あるいは競馬や競輪などの事業収益を目的とした活動(公営事業)などが「売る力」を具体化したものです。


地域の共有財 お互いさまのネットワーク

 地域の共有財とは、特定の地域共同体や membership が限定された範囲で、メンバーによって共同管理・利用される資源や財産のことです。これは「コモンズ」の概念に近く、土地、林野、河川、海域など地域に根ざした資源だけでなく、土地や場所の利用ルール、ネットワーク、信頼関係といった無形の財も含まれます。現代においては、人口減少や土地利用の変化に対応し、地域資源の維持・活用、持続可能な地域社会を築くための新たな仕組みとして注目されています。

 情報時代の経営は、商売を店舗や仕入れからスタートするのではなく、ネット戦略で最初から引合情報を生み出し、それをお金にする情報先行型のスタイルになっています。

 一人では決してできなかったことが、やり方を変えれば簡単にできてしまう。これがネットワークの威力です。自立した個人(ドメイン)が、ネットワークで結ばれると、大企業、あるいは国家をも遥かに越えた事業ができます。象徴的なプロジェクトがインターネットです。引合情報を仕事にしたり、自分では仕事にできない情報はネットワークを組む人に分かち合ったりと自立と共生の時代に変わっています。民度が民力を決める時代になった!と言えます。

お互いさまのネットワーク
民度が民力を決める時代になった!


結いの経済 相互マーケティングシステム

 「相互マーケティングシステム」という言葉は、特定のシステムを指すものではありませんが、文脈によって「相互送客システム」や「エコシステムマーケティング」などを指す可能性があります。

 ・相互送客システムとは、企業やグループ内の複数のWebサイトを通じて顧客を相互に誘導し、既存顧客のLTV(顧客生涯価値)向上とグループ全体のシナジー創出を目指すシステムです。顧客データを活用し、顧客の行動に基づいてパーソナライズされた商品・サービスの紹介を行うことで、顧客体験の向上も図ります。

 ・エコシステムマーケティングとは、企業がパートナー企業と連携し、それぞれの持つリソースや専門知識を共有することで、より付加価値の高いソリューションを顧客に提供するマーケティング戦略です。

人類理想の生き方が日本にある!
シェアするほどに、分かち合うほどに豊かになる結いの暮らし。
give and give が、give and takeのお互いさまの社会になる

 この情報は、自分には無意味でも、あの人にとってみれば「価値がある!」と言うケースはよくあることです。自分ではお金にできない引合情報を誰に渡してやるか、この度量とこれをシェアする仕組みがあれば、おかげさま、お互いさまと言える持続可能な社会が実現します。情報時代、人間関係(定住・交流・関係人口)が経済を生み出す原資となっています。

 みんなの心の貸借表の帳尻が、時間を経てみるとピタリと合うからこそ、今だにこうした素朴ではあるが、お互いの対価を相殺し合う、切実な人間的連帯感、人の結びつきが残っています。お互いが得をするこの結びつき方が人間関係づくり(定住・交流・関係人口)にふさわしいヒューマンウェアと言えます。これを「結い」と言います。この結いの生き方をもう一度コミュニティーに取り戻す地域循環共生圏づくりの活動をしています。「えいっこの会」と言います。

ネット社会に結いの思想を活かす @YuiX_ユイックス


情報のシェアリングエコノミー
インターネットを介して個人と個人・企業等との間で 活用可能な資産(場所・モノ・スキル等)を
シェア(売買・貸し借り等)することで生ま れる新しい経済システム。

 情報のシェアリングエコノミーとは、個人が保有する「情報」を、インターネット上のプラットフォーム(仲介サービス)を介して、必要な人に提供・共有する新しい経済の形態です。情報の貸し借りのプラットフォームです。


地域で消費したお金は地域の誰かの収入になる

 地域内で消費されたお金は、地元の事業者やそこで働く人々の収入となり、その収入が再び地域内で使われることで、地域経済全体が潤う「地域内経済循環」が生まれます。これは、地域のお金が地域外に流出するのを防ぎ、地域経済を持続させるための重要な仕組みです。

 生産者と消費者である私たち住民同士が、お互いのことを知り合い、地域でネットワークを組み、お互いに売ったり買ったり、お客を紹介したりされたりすることで、地域経済を回し、郷土を豊かにするお互いさまの経済圏をつくります。地域で消費したお金は地域の誰かの収入になる。結果、若者たちに生きる勇気を与え、若者たちが郷土で仕事をつくり、安心して結婚、子供たちを育てられるようになります。

お互いさまの社会
日本人は、モノには「もったいない」、人には、「おたがいさま おかげさま ありがとう」と言う。
ローカルSDGsを地域循環共生圏と訳くすが、
これは農村の共同体の生き方「結い」
結いの思想をインターネット社会に活かすと人と自然に優しくなれる。

 私たちは、地域のヒューマンネットワークとインターネットでつながっているソーシャルネットワークを持っています。これを利用して、情報時代の経済の原資とも言える人間関係資本(定住・交流・関係人口)を醸成します。これによって、山越え海越えの人やお金を地域に呼び込むことができます。私たちの生活習慣、生き方をマーケティング仕様に変えることで、作って売る本来の実体経済の循環が始まります。

社会実験「お客様情報は誰のもの?」

お客様情報
シェリングエコノミーシステム


失われた30年を打破するために、私たちは何をすべきか?

 政治経済を正せるのは、政治家でも資本家でもなく、私たち生活者(生産者=消費者)、民衆(サイレントマジョリティー)の力です。消費で社会を変える。選挙で社会を変える。私たちの意志で社会は変わります。私たち生活者が、「消費で社会を変える」「選挙で社会を変える」という自覚を持ち、主権を行使すれば、社会はひとりでにwell-beingに変わって行きます。今はインターネットがある。サイレントマジョリティー(声なき大多数)が情報発信する側に立つと共感者とネットワークが組める。この繋がりが、現実に行使されると社会は生活者仕様に大きく変わって行きます。

声なき民衆の力
投票と選挙で社会を糺す

理論と実践!ネット習慣のススメ!

地方創生DXモデル!田舎を銀座に!下りのトラフィックを上げる


誰もが、ふるさと大使!広告マン、セールスマンでもあり収入役でもある!
ふるさとを經濟共同体に!先ずは、一人から始まるネット習慣を!

一人から始まる地方創生
地域住民で売ったり買ったりする仕組みをつくる
地域クラウドマーケティング

 情報時代は、「知っているか、知らないか、やるか、やらないか」の差が、時間と共に、決定的な違いとなって現われます(インターネットワークマーケティング)。自立と共生の思想を結いと言います


 一社一頁運動 Glocal21は、(有)産広シーアールが運営しています。ダイナミックなインターネットの使い方を知らない事業者がまだまだ多くおられます。これを知れば仕事の仕方が大きく変わります。インターネットの商用利用に確信が持てれば、成長が見込めます。多くの経営者にインターネットの醍醐味を知っていただき、インターネットで仕事になった!と言う驚きと喜びを、一人でも多くの経営者に味わっていただきたい。地方から日本を変えます。


一人のネット習慣から始まる!デジタルトランスフォーメーション(DX)

 世界中のパソコン、ケータイが一つに結ばれています。PCやスマホを持つ住民ひとり一人が、結いの心で一つに結ばれるとマスコミを遙かに凌駕する情報発信力を持ちます。One for All, All for One 1人は全員のために、全員は1つの目標のために!一人から始まるソーシャル・イノベーションです。

私のネット習慣 一人のネット習慣から始まる!地方創生

一人のネット習慣から始まる!社会変革
一人から始まるソーシャル・イノベーション


情報プラットフォーム 一社一頁運動!

借り手と貸し手でつくる大家ネット

☆ライフライン&セイフティネット☆
the United People of Japan


失われた30年からの脱却

失われた30年から脱却するために、
私たちは何をすべきか?

国破れ山河あり
農は国の大本なり
米を作り水を守り人をつくる



クリア・ウオーター・リバイバル
水につながるふるさと
Clear Water Revival from Azumino,Shinsyu

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