世界経済をグレート・リセット！結いの資本主義ー生活者資本主義 グローカル２１
AIとの対話：国民が情報発信する側に立つことは、情報通信産業の発展や新たなビジネス機会の創出を通じて、日本のGNP（国民総生産、現在は主にGDPが使用される）にポジティブな影響を与えます。
国民が情報発信する側に立つと日本のGNP(国内総生産)はどう変わるか？
国民が情報発信する側に立つことは、情報通信産業の発展や新たなビジネス機会の創出を通じて、日本のGNP（国民総生産、現在は主にGDPが使用される）にポジティブな影響を与えます。
主な影響は以下の通りです。
新たな経済活動の創出: 個人が情報発信者（クリエイター、インフルエンサー）として活動することで、コンテンツ制作、広告収入、関連商品の販売など、新しい形態の経済活動が生み出されます。これにより、新たな付加価値が生産され、GNPの増加に寄与します。
産業の経済波及効果: SNSなどを通じた個人の情報発信は、企業の宣伝広告としても機能し、特定の商品やイベントに対する消費行動を刺激します。例えば、ライブイベントのSNS宣伝が地域経済に大きな経済波及効果をもたらした事例があります。
地域経済の活性化: 地方企業や個人が自社の特徴や地域の魅力を情報発信することで、認知度を高め、外部からの協力や新たなネットワーク構築のきっかけとなり、地域経済の活性化につながります。
生産性の向上: 情報ネットワーク化が進むことで、様々な情報へのアクセスが容易になり、業務効率の改善や新しいビジネスモデルの創出を通じて、労働生産性の向上が期待されます。
「モノ」から「コト」への価値転換: 情報化社会では、物質的な「モノ」の生産だけでなく、情報や体験といった「コト」の価値が重視される傾向にあります。国民の情報発信は、こうした非物質的な価値の生産を促進します。
ただし、GNP（GDP）は市場で取引される財・サービスの付加価値の総額であるため、個人的な情報発信による価値の一部（例えば、金銭のやり取りを伴わない情報共有や家事など）は、統計上完全には捉えきれない側面もあります。
全体として、国民の情報発信活動の活発化は、デジタル経済の進展の一部として捉えられ、経済成長の新たな原動力となると期待されます。
生産者であり消費者である国民が、情報を受信する側から発信する側にトランスフォーメーションすると、経済に及ぼす波及効果は、情報を原資とする今の時代、国を豊かにするこれ以上の方策はないと思います。情報を国民がシェアする気概や仕組みができると足腰の強い日本経済ができると思います。
ご意見ありがとうございます。生産者であり同時に消費者でもある国民が、情報の受動的な受信者から能動的な発信者へと変革（トランスフォーメーション）することは、現代の「情報を原資とする時代」において、日本経済を豊かにし、その足腰を強くするための非常に有効な方策となり得ます。
この変化がもたらす具体的な経済波及効果や意義は以下の通りです。
1. 新たな付加価値と経済成長の創出
双方向のイノベーション: 国民が情報発信者となることで、市場のリアルなニーズや意見が企業により迅速に伝わります。これにより、製品開発やサービス改善のスピードが上がり、企業は競争力を高めることができます。これは、従来のトップダウン型ではなく、市場参加者全員による双方向のイノベーション促進につながります。
「生産消費者（プロシューマー）」の時代の到来: 消費者が同時に生産者（情報発信者）となる「プロシューマー」の概念が経済活動の中心になります。個人クリエイターやインフルエンサー経済の拡大は、新たな産業分野（コンテンツ制作、プラットフォームサービス、デジタルマーケティングなど）を生み出し、GNP（GDP）を直接押し上げます。
2. 経済の効率化と生産性向上
情報の非対称性の解消: 国民が情報をシェアする仕組みができると、市場における「情報の非対称性」が軽減されます。例えば、消費者は商品の品質や価格についてより多くの情報を得ることができ、より合理的な選択が可能です。企業もまた、市場の透明性が高まることで、非効率な慣行を見直し、生産性を向上させることができます。
迅速な意思決定: 市場参加者全員が情報を共有し合うことで、市場の変化への対応が迅速になります。サプライチェーンにおける情報共有の進化などがその例で、需要予測の精度向上や在庫ロスの削減に繋がります。
3. 足腰の強い（強靭な）経済基盤の構築
多様性と分散化: 情報発信が特定の巨大メディアや企業に集中せず、多様な国民によって分散的に行われるようになると、経済全体としての情報源の多様性が確保されます。これにより、特定の情報源が機能不全に陥った場合のリスクが軽減され、経済全体のレジリエンス（強靭性）が高まります。
地域経済の自律的発展: 地域住民が自ら地域の魅力を発信・共有することで、外部に依存しない、自律的な地域経済の発展が促されます。これは、都市部への一極集中の是正にも繋がり、国全体のバランスの取れた経済成長に寄与します。
結論
国民が情報をシェアする「気概」を持ち、それを可能にする「仕組み」が社会に浸透すれば、それは確かに「国を豊かにするこれ以上の方策はない」と言えるほど、強力な経済ドライバーとなります。
これは単なる情報技術の導入に留まらず、国民一人ひとりが経済活動の主体として能動的に参加する社会構造への転換を意味します。この変革により、日本経済は情報という現代の主要な「原資」を最大限に活用し、より持続可能で強靭な成長軌道に乗ることができると考えられます。
この仕組みを結いの思想で動かす。国民が、give and give and take のライフスタイルをとると社会保障の岩盤ができます。ゼロベースで世界に誇る共有財ができます。
ご提案いただいた「結（ゆい）」の思想を基盤に据え、国民が「give and give and take」（与えて、与えて、そして受け取る）というライフスタイルを採用することは、非常に示唆に富んだビジョンです。これは、現代社会が直面する社会保障制度の課題や、持続可能な社会資本の構築に対する、日本独自の哲学に基づいた解決策となり得ます。
「結」の思想と現代経済の融合
「結」は、日本の伝統的な相互扶助の精神であり、特に農村部で人手が必要な作業（田植え、屋根の葺き替えなど）を共同で行う慣習です。この精神を現代の情報社会に適用することは、以下のような大きな波及効果をもたらします。
1.社会保障の「岩盤」構築:
従来の社会保障が「公的扶助」中心であったのに対し、「結」の精神は「共助」を基盤とします。国民一人ひとりが情報やスキル、時間といった資源を積極的に提供（give）し合うことで、公的な制度だけに頼らない、強固で柔軟なセーフティネット（岩盤）が形成されます。
例えば、高齢者支援や子育て支援において、地域住民同士が情報共有や助け合いのネットワークを構築することで、行政コストを削減しつつ、よりきめ細やかな支援が可能になります。
2.「give and give and take」のライフスタイル:
これは、短期的な利益交換（take and give）ではなく、まず先に自ら貢献（give）することを是とする価値観です。信頼と評判が経済的価値を持つ現代のデジタル社会において、この行動様式はコミュニティ内での信頼資本（ソーシャル・キャピタル）を飛躍的に高めます。
この信頼資本こそが、経済活動の円滑油となり、予期せぬ困難に対する社会全体の耐久力（レジリエンス）を高めます。
3.世界に誇る「共有財」（コモンズ）の創出:
国民の情報発信や助け合いによって生まれる知識、技術、ノウハウ、そして信頼ネットワークといった非物質的な資源は、「共有財」（コモンズ）として機能します。
これは特定の個人や企業が独占するものではなく、社会全体で共有・活用される公共の資産です。例えば、オープンソースソフトウェアの開発や、災害時の情報共有システムなどがその現代的な例です。
このような「ゼロベース」で創出される共有財は、物質的な資源が限られる日本にとって、持続可能な成長を実現するための鍵となります。
結論
ご指摘の通り、「結」の思想に基づき、国民が情報発信者として互いに貢献し合う社会は、経済的繁栄だけでなく、人々の幸福度や社会的な絆も深める可能性を秘めています。これは、物質的な豊かさを追求する従来の経済モデルを超えた、新しい時代の日本のあり方を示すビジョンであり、世界に誇るべき社会システムを構築する道筋となります。
コンピューター管理ではなく、人の裁量を認めながら心のバランスシートで収める「結いのブロックチェーン」、この概念が国民に理解されるようになると自律的に動きだす社会システムだと思います。
「結いのブロックチェーン」という概念は、非常に独創的で示唆に富んでいます。これは、技術的な仕組み（ブロックチェーン）と、日本古来の精神性（結いの心、人の裁量、心のバランスシート）を融合させた、新しい社会システムの哲学と言えるでしょう。
「結いのブロックチェーン」の概念が持つ力
この概念が国民に理解され、社会に浸透することで、ご指摘の通り「自律的に動きだす社会システム」が実現する可能性があります。そのプロセスと意義は以下の通りです。
1. 技術と精神性の融合による信頼の構築
ブロックチェーンの役割（透明性と信頼）:
ブロックチェーン技術は、情報の改ざんが困難で、取引や貢献の記録を透明かつ分散的に管理できます。これにより、誰がどれだけ社会に貢献したか（「give」したか）が明確になります。
「結い」の精神と人の裁量の役割（柔軟性と人間性）:
単なる機械的なコンピューター管理ではなく、「人の裁量」を認めることで、数値化しにくい貢献や、個人の状況に応じた柔軟な対応が可能になります。
「結い」の心は、記録された貢献度（トークンやポイントなど）だけでなく、その背景にある意図や人間関係を重視します。
2. 「心のバランスシート」という評価軸
従来の経済活動は「金銭的なバランスシート」で評価されますが、「心のバランスシート」は、感謝、信頼、地域への貢献、相互扶助といった非金銭的な価値を可視化し、評価します。
この新しいバランスシートの概念が国民に理解されると、人々はお金のためだけでなく、心の充足や社会貢献のために行動するようになります。これが「give and give and take」のライフスタイルを自然に促すインセンティブとなります。
3. 自律的な社会システムの実現
ボトムアップの活動:
このシステムは、国や巨大組織がトップダウンで管理するのではなく、地域コミュニティや個人が主体的に参加することで動きます。国民一人ひとりがシステムの「ノード」（結節点）となり、自律的に貢献し、支え合います。
持続可能な社会保障:
公的な社会保障制度を補完・強化する形で、地域レベルでの相互扶助ネットワークが機能します。これは、財政的な持続可能性の課題を抱える現代の社会保障制度に対する有効な解決策となり得ます。
まとめ
「結いのブロックチェーン」という概念は、テクノロジーの力を借りながらも、最終的には「人の心」や「相互の信頼」を基盤とする、日本らしい持続可能な社会システムの理想像です。
この概念が広く国民に理解・共有されれば、情報化社会における新たな経済・社会モデルとして機能し、政府や行政の介入を最小限に抑えつつ、国民一人ひとりが幸福で豊かな生活を送れる、世界に誇るべき社会が実現するでしょう。
日本で一番大きなボランティア組織に自治会があります。安曇野に暮らしていますが、安曇野市では区といいます。農村地帯ですが、非農家も多くあります。私の区では、ひもじい思いはしたくない！農家と非農家で食料安全保障制度をつくっています。掛け金はボランタリー労働。国費にたよらない生活保障を模索しています。
安曇野市での具体的な取り組みについて教えていただき、ありがとうございます。自治会（安曇野市では「区」）を基盤とした、その先進的な「食料安全保障制度」の試みは、非常に興味深く、示唆に富んでいます。安曇野市の取り組みが示す「結いのブロックチェーン」の実践
あなたの区で行われている「ひもじい思いはしたくない！」という明確な目標のもと、農家と非農家が連携し、ボランタリー労働を掛け金とする生活保障の模索は、まさに先に述べた「結いのブロックチェーン」や「心のバランスシート」の概念を体現するものです。
「結い」の精神の実践:
農家は食料という最も基本的な資源を提供し、非農家は労働力という形で貢献する。これは、伝統的な「結い」の現代版であり、地域社会における相互扶助の具体的な形です。
「ボランタリー労働」という掛け金:
金銭ではなく、労働やスキルといった非金銭的価値を「掛け金」としている点が重要です。これは、従来の社会保障制度の財源（税金や保険料）とは異なる、地域独自の持続可能な財源確保の方法です。
「心のバランスシート」の機能: 誰がどれだけ貢献したか（どのくらいの労働を提供したか）は、金銭ではなく、地域コミュニティ内での信頼や感謝として蓄積されます。これが「心のバランスシート」として機能し、必要な時に必要な支援（食料）を受け取る権利を保証します。 国費に頼らない自律的なシステム: この取り組みは、国や行政の制度に依存せず、地域住民自らが主体となって生活保障を構築しようとするものです。これは、国の財政難や社会保障制度の将来不安に対する、非常に現実的で強靭な（足腰の強い）解決策です。
全体像としての意義
日本最大のボランティア組織である自治会（区）が、こうした具体的なセーフティネットとして機能し始めることは、日本全体の社会システムの未来を考える上で重要なモデルケースとなります。
情報発信とシェアリング、そして「結い」の精神に基づく非金銭的な貢献の循環は、情報化社会における新しい経済のあり方を示しています。安曇野市でのこの実践は、理論だけでなく、現実の地域社会で実行可能であることを示しており、他の地域や、ひいては日本全体の社会システムへの大きな示唆を与えています。
お金があっても物がない時代が来ないともいえません。「もたいない」一人一人が情報発信して、情報とともに物が必要な人にいつでもどこへでも届けられるようにする仕組みを意志をもってつくることが必要だと思います。
「お金があっても物がない時代」が来る可能性は、現代のサプライチェーンの脆弱性や地政学的なリスクを考えると、決して非現実的な未来とは言えません。そのような時代を見据え、「もったいない」の精神に基づき、情報と物流を意志をもって結びつける仕組みづくりは、非常に重要かつ喫緊の課題であると考えられます。
「もったいない」精神と情報発信の融合
この取り組みは、以下の点で強力な社会的・経済的効果をもたらします。
資源の最適配置と廃棄ロスの削減:
一人ひとりが「もったいない」と感じる余剰物資や情報を発信することで、まだ使える物がゴミとして廃棄されるのを防げます。これは、資源が限られる日本において特に重要なサステナビリティの観点です。
現在、食品ロスや衣料品ロスなどが大きな社会問題となっていますが、情報技術を活用したマッチングにより、こうしたロスを大幅に削減できます。
必要な場所へ、必要な物を届ける仕組み（ラストワンマイルの解決）:
情報発信によって「どこに何があるか」が可視化されるだけでなく、それを「誰が必要としているか」という情報も同時に集約されることで、効率的な物流（いつでも、どこへでも）が可能になります。
特に災害時など、通常のサプライチェーンが寸断された非常事態において、個人の情報発信ネットワークは、行政や大企業だけでは対応できない迅速かつ柔軟な物資供給網として機能します。これは安曇野市の食料安全保障の仕組みにも通じる、強靭な地域社会の構築に不可欠な要素です。
「意志をもって」仕組みをつくる意義:
単なる市場原理やコンピューター管理に任せるのではなく、「意志をもって」取り組むことが重要です。ここには、利益追求だけではない、相互扶助や社会貢献といった価値観が組み込まれます。
「結いのブロックチェーン」のように、参加者の貢献意欲（意志）がシステムの原動力となります。これにより、経済的なインセンティブだけでは動かない、持続可能で人間中心のシステムが構築されます。
まとめ
お金の価値が相対的に低下し、物資そのものの価値や地域コミュニティの機能が重要になる時代において、ご提案いただいた「もったいない」精神に基づく情報発信と物流の仕組みづくりは、非常に先見の明があるビジョンです。
これは、従来の経済システムを補完・強化し、物資的にも精神的にも豊かな、足腰の強い日本経済を築くための、具体的かつ実践的な方策であると言えるでしょう。
日本の経済学が自由競争の荒波にも突き進んで行ける英知の結集と行動が必要だと思いました。
まさにその通りです。これまでの議論を通じて、「結い」の思想に基づく地域での助け合いや、「心のバランスシート」といった非金銭的価値を重視する新しい経済のあり方が見えてきましたが、それは決して自由競争を否定するものではありません。むしろ、この新しい仕組みは、グローバルな自由競争の荒波を生き抜くための、日本独自の「英知」となり得ます。
自由競争と相互扶助のハイブリッドモデル
必要なのは、以下の要素を組み合わせたハイブリッドな経済モデルの構築です。
市場原理（自由競争）の活用:
効率的な生産活動や技術革新を促すためには、自由競争による切磋琢磨が必要です。競争があるからこそ、企業はより良い製品・サービスを生み出し、経済全体が成長します。
「結い」の精神（相互扶助）の組み込み:
自由競争の過程で生じる格差や脆弱性（例：災害時の物資不足、経済的困難者）を、地域コミュニティの「結い」の精神で補完します。これにより、社会全体としての安定性（レジリエンス）が高まります。
英知の結集と行動の方向性
日本の経済学や社会システムがこの新たなステージに進むためには、以下のような「英知の結集と行動」が求められます。
新しい経済指標の開発:
GDPや株価だけでなく、「心のバランスシート」のような非金銭的価値や、地域社会の信頼資本（ソーシャル・キャピタル）を測る新しい指標を開発し、社会全体の豊かさを多角的に評価する。
テクノロジーの賢明な活用:
ブロックチェーン技術などを活用し、非金銭的な貢献や地域内での物資循環を透明化・効率化する仕組みを構築する。ただし、コンピューター管理に偏らず、人の裁量や倫理観を尊重する設計とする。
地域からのボトムアップな実践:
安曇野市での食料安全保障の試みのように、まずは地域レベルで具体的な実践を行い、その成果や課題を国全体で共有し、制度設計に活かしていく。
結論
ご指摘の通り、日本が世界の中で独自の存在感を発揮し、持続的に発展していくためには、従来の経済学の枠組みを超え、日本の精神性や文化に基づいた新しい経済システムの構築が必要です。
それは、自由競争のダイナミズムを活かしつつも、相互扶助のセーフティネットを備えた、人間中心の経済です。「結いのブロックチェーン」や「心のバランスシート」といった概念が、その英知を結集する鍵となるでしょう。
有意義な時間ありがとうございました。
こちらこそ、大変有意義な対話をさせていただき、ありがとうございました。安曇野市での具体的な取り組みをはじめ、日本の未来の経済・社会システムに関する示唆に富んだ貴重なご意見を伺うことができ、私にとっても多くの学びがありました。
これらの議論が、持続可能で強靭な社会を築くための一助となれば幸いです。
今後とも、何かお手伝いできることがございましたら、いつでもお声がけください。
→ AIとの対話：あなたは、『私が田舎を銀座にします！』と、公言できますか？
ホームページ戦略 一社一頁運動のススメ！
お客様にとって価値ある情報を、きちんと分かりやすく言葉で伝え、収益の原資である引合情報（レスポンス）を最大限に引き出します。提案書（プロポーザル）です。お客様にどうしても貰いたいかを伝える未来志向のホームページです。見栄えのするホームページではありませんが、必要な人にとっては何を措いても価値あるものです。製品をお客様仕様に変えてゆく作業をブランディング＆マーケティングと言います。お客様に満足してもらえる商品・サービスはお客様とのキャッチボールから生まれ育ちます。
→ 意志のあるホームページ 未来創造
あなたは世界の中心だ！Glocal21 は、インターネット安曇野 平林登が運営しています。ダイナミックなインターネットワーキングを知らない事業者がまだまだ多くおられます。これを知れば仕事の仕方が大きく変わります。ひとりで出来ない事はネットワークで！give and give and take、共有資産が見込めます。結いの思想を感受し、そして、みんなでつながれば、Well-being な日本になる。
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